はじめての鹿児島 2012年夏(前編)

私がはじめて鹿児島を訪れた日のことを書いておこうと思います。

霧島・大隅をめぐる4泊5日の旅。

今から5年ほど前、梅雨明け間近の頃でした。

 

7月13日(金)

九州北部を襲った豪雨により、条件付き運航となったこの日、無事に着きますようにと願いながら、出発を待つ。

6:20 明子出発  ※55分遅れで離陸
8:05 公一出発

 

 

 

空港に併設された足湯、「鹿児島空港おやっとさぁ天然温泉足湯」で、
この旅最初の温泉に浸かる。
夫を待ちながら、どんな旅になるのだろうと考えてみる。

 

 ・源泉名:溝辺3号
 ・泉質 :ナトリウム・炭酸水素塩泉
 ・泉温 :46.6°C
 ・pH7.6

 

鹿児島での最初の食事は、まんまる大きなおにぎりでした。

フレッシュくまだ
鹿児島県薩摩郡さつま町永野1678番地4
0996-58-0920
9時~20時
年中無休

 

夫の故郷を訪れる。
「なんか懐かしい匂いがする」と言って、歩き出した。

出水麓武家屋敷群
鹿児島県出水市麓町

 

出水の温泉へ。

「たぶん子どもの頃来たと思うんだ」といって連れてこられた湯川内温泉。

 

ここ湯川内温泉は、かつて島津家専用の温泉であったといいます。

かじか荘は鄙びてはいるが、とても手入れが行き届いており、大切に守られてきたことがわかります。

 
 
 

足元からプクプクとお湯が沸いています。

 
 
かじか荘 下の湯
 ・源泉名:湯川内2号
 ・泉質 :アルカリ性単純温泉
 ・泉温 :36.3°C
 ・pH9.4
 
 
 
 
 
かじか荘 上の湯
 ・源泉名:湯川内1号
 ・泉質 :アルカリ性単純温泉
 ・泉温 :38.4°C
 ・pH9.6
 
 
湯川内温泉 かじか荘
鹿児島県出水市武本2060
0996-62-1535
日帰り料金:300円(小学生以下100円)
日帰り時間:7時〜21時半
(宿泊施設は平成29年をもって終了されたようです)

 

出水から霧島へ。

鹿児島初の宿泊は、旅行人山荘

 

この小道の先に、貸切露天風呂「赤松の湯」がある。

 

 

旅行人山荘 赤松の湯
 ・源泉名:硫黄谷温泉
 ・泉質 :単純硫黄温泉
 ・泉温 :65.3°C
 ・pH5.39
 
 
 
旅行人山荘 大隅の湯(内湯)
 ・源泉名:丸尾温泉12、13、14、15号
 ・泉質 :単純温泉
 ・泉温 :60°C
 ・pH7.04
 
 

あいにくの空模様で桜島を望むことはできなかったけれど、

こんこんと注がれる湯に身をまかせ、霧島の風を浴び、かすかに見える錦江湾を眺めていると、

あぁ今私は鹿児島にいるのだと、しみじみ感じるのでした。

 
 
旅行人山荘 大隅の湯(露天)
 ・源泉名:丸尾温泉97号
 ・泉質 :単純硫黄温泉
 ・泉温 :65.3°C
 ・pH5.3

 

夕食は、レストラン天望にて。

 

7月14日(土)

やはり鹿児島ならでは。
朝食にさつま揚げが登場した。
その土地ならではのものが食卓に並ぶと、旅をしているのだなぁとうれしく思う。

 

旅行人山荘 錦江の湯(内湯)
 ・源泉名:丸尾温泉97号
 ・泉質 :単純硫黄温泉
 ・泉温 :65.3°C
 ・pH5.3

 

朝風呂に入る。
昨日より、空が明るい。
鹿児島が、少しずつ見えてきた。

旅行人山荘 錦江の湯(露天)
 ・源泉名:丸尾温泉97号
 ・泉質 :単純硫黄温泉
 ・泉温 :65.3°C
 ・pH5.3

 

ひぐらしの大合唱に感動した、赤松の湯。
大浴場からは桜島を臨むことはできなかったけれど、はじめての鹿児島の旅は、上々のスタートなのでした。

 

旅行人山荘
鹿児島県霧島市牧園町高千穂字龍石3865
0995-78-2831

 

あぁもう行かなくちゃ。
まだ知らない鹿児島が待っている!

 

はじめての鹿児島 2012年夏(中編)へ続く〜

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