はじめての鹿児島 2012年夏(後編)

 

はじめての鹿児島 2012年夏(前編)

 はじめての鹿児島 2012年夏(中編)から続く〜

 

7月15日(日)

いい天気だ。

今日は海水浴に出かけよう。

 

桜島を眺めながら、時間をかけて朝ごはんをいただく。
垂水に来てから、ゆっくり時が過ぎる気がする。

 

宿のご主人に教えていただいた、とっておきの場所へ。
ここは全国的にも珍しい花崗岩で形成された渓谷。

 

車を降りて、しばらく山道を歩くことに。
さて、どんな景色が待っているのだろう。

 

 

 

 

 

猿ヶ城渓谷
鹿児島県垂水市新衛堂1344-1
0120-901-917(猿ヶ城渓谷 森の駅たるみず)

 

街のラーメンやさんへ。

 

夫はラーメン(大)

 

私はチャンポンをいただく。

これが、鹿児島ラーメンというものなのかな?

ラーメンなかしま
(残念ながら現在は閉店)

 

 

午後は、海水浴にやってきた。

 

私たちの持ち物は、緑色が多かった。

 

 

浜田海水浴場(鹿屋海浜公園)
鹿児島県鹿屋市浜田町

 

海遊びのあとは、温泉へ。

ものすごい析出物で有名な、テイエム牧場温泉

テイエム牧場温泉(まさかり温泉)

 ・源泉名:垂水16号
 ・泉質 :ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉
 ・泉温 :41.8℃
 ・pH6.5

 

この温泉のオーナーさんは、馬主さんだそう。
私は競馬はよくわからないけれど、テイエムオペラオーはじめ多くの競走馬を輩出したらしい。

オーナーさんのイニシャルが「TM」で、馬たちは「テイエム◯◯」と名付けられたそうだ。

テイエム牧場温泉
鹿児島県垂水市新城4453−1
0994-35-3520

 

「こういう木は、鹿児島らしいんだよな」

夫が鹿児島と北海道の違いを、語っている。
どっちがいいかなんて、決められないのに。

話はまだまだ、続く。

 

「財宝温泉」販売所にやってきた。

飲料水のほかスキンケア製品まで取り扱いがあり、かなり気になる。
「財宝の美水」なる全身化粧水を2本も買ってしまった。

財宝ショップ垂水
鹿児島県垂水市浜平1877
0994-31-3500
10時〜19時

 

垂水市には温泉水販売会社が10社以上もあるらしい。

東京でもよく見かけるのは「温泉水99」。
新橋駅近くで「樵のわけ前1117」の看板を見たことがある。
寿鶴」はデパートの催事に来てたっけ。

その他、「潤命」「高隅霊泉」「天水翔」「天然垂水」「美豊泉」「櫻岳」「SACLA」・・

いろいろあるんだなあ。

 

今晩も、ゆっくり、たっぷり、時間をかけて手作りの味をいただく。

 

 

ビールのあとは、芋焼酎へ。
ちょっとずつ、体が鹿児島仕様になっていく。

 

 

私たちの部屋「桜島」より、本物の「桜島」を臨む。

 

 

この日この場所で、開聞岳にも出会っていました。

 

7月16日(月・祝)

時が経つのがゆっくりだと感じていた垂水でも、旅立ちの時は、とうとうやってきてしまいました。

 

 

今日はものすごく暑い。

そういえば、ここではずっと天気に恵まれていた。

 

 

行きとは別のルートで、鹿児島市内へ向かう。

 

鴨池・垂水フェリー

発:
垂水港
鹿児島県垂水市潮彩町1丁目
0994-32-0001(垂水営業所)

着:
鴨池港
鹿児島県鹿児島市鴨池新町23-5
099-256-1761(鴨池営業所)

 

桜島が姿を現してくれるのは、非常に貴重なことだと知ってしまったから、私はカメラのシャッターをひたすら押し続けた。

 

 

 

天文館に戻ってきた。

夫が子どもの頃に食べた味だそう。感慨深い。

 

うなぎの末よし
鹿児島県鹿児島市東千石町14−1
0099-222-1525
10時〜20時
年中無休

 

また、しろくまを食す。

喫茶ママ 
(残念ながら2014年に閉店されたようです・・・絶対再訪しようと思っていたのに!)

 

 

鹿児島県の歴史、風土、民族を知っておきなさいと連れてこられた黎明館。

 

伊藤家の武家屋敷が、展示されていた!

鹿児島県歴史資料センター黎明館
鹿児島県鹿児島市城山町7−2
099-222-5100
9時〜18時

 

最後の風呂。

街のいたるところにある銭湯が、温泉なのだそうだ。
うらやましいな。

 

 

 ・源泉名:甲突川左岸41号
 ・泉質 :塩化物泉
 ・泉温 :48.1℃
 ・pH8.3

 

公衆浴場 霧島温泉
鹿児島県鹿児島市西千石町6-20
099-222-4311
6時〜22時半
定休日:15日

 

「とりさし」が大好物になりました。

 

鹿児島料理って、みんなおいしい。

売り切れていた「キビナゴ刺し」は、次回のお楽しみにとっておきます。

 

創作 天喰
(現在は閉店されたようです・・涙)

 

 

7月17日(火)

名残惜しくて、朝の散歩をし、しっかり朝食をとった。

 

パン工房かんもぉーれ天文館店&タリーズコーヒー レム鹿児島店

鹿児島県鹿児島市東千石町1−32 レム鹿児島1F

かんもーれ:
099-227-0166
7時〜21時
不定休

タリーズ:
099-248-9612
7時〜23時(月~木)、7時~24時(金土祝前日)、7時〜23時(日祝)
無休

 

「ここのラーメンはきっと好きだと思う」と夫。

 

 

300円で、食べる人を幸せにするラーメン。
いい店です。

 

 

のり一(のりいち)
鹿児島県鹿児島市山之口町9−3 神川ビル1F
099-222-4497
(現在は中サイズが500円、大サイズが550円)

 

それでもやっぱり出発の時は無情にもやってきて、私たちは鹿児島空港へと運ばれていった。

 

到着時よりだいぶ重くなったスーツケースには、旅の思い出ばかりが詰め込まれている。

また来ると思う。
だから、あまり振り返らないでおこう。

そういえば、初めて来たのに、とても懐かしい感じがしたのはなぜだろう。

 

 

旅の締めくくりに「鹿児島空港おやっとさぁ天然温泉足湯」へ。

おやっとさぁ=おつかれさま

 

 

 

 

連れてきてくれて、本当にありがとう。

 

 

〜はじめての鹿児島 2012年夏〜

おわり

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